お米の種まき

今年もありがたいことに元気で田んぼ仕事を始めることが出来そうです。

この日は、種籾を播きました。

慣行農法ですと、苗箱に市販の土を入れてそこに播種。その後、水管理をして育てますが、私は田んぼの一角に直(じか)に種を種籾を播きます。

土を買わなくてもいいし、土を作ることもしなくていいし、水管理もしなくていいし、強い苗が出来るしということで良いことばかりです。

手植えだから出来ることでもあります。

土を細かくするのが少し大変ですが、昨年購入した耕運機が活躍してくれて楽に出来ました。

とは言っても、発芽してある程度大きく育つまではドキドキです。

ちょっと雨が欲しいな〜という感じ。

ゆぴベーカリーの田畑では、作物が持っている力を信じて、そして、自然の営みを信じて、少しだけ手を貸します。

そうすることで後々まで自立してくれる丈夫な苗を作ることが出来ます。

人間にも言えることでしょうか。自然界や動物からはたくさんのことを教えられます。

みなさん、新型コロナで生活が一変した方もおられると思います。

幸い、いまのところ、ゆぴベーカリーは影響が少なく通常営業が出来ております。

ただ、これから小麦の確保が難しくなるのではないかな〜と心配しています。小麦の輸出制限をしている国もあり、今後の状況次第では世界的に穀物が足りなくなってくる可能性があると思います。

とりあえず、今年は大豆を出来るだけ作って、秋には小麦も播こうかと思っています。

少しずつ出来ることから。